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ホーム充実した施設 > バンクーバー

自然美と機能性、環境への高い意識が育んだ
「世界一住みやすい」都市

バンクーバーは、世界中からさまざまな国際的イベントやコンベンション、展示会の会場として選ばれています。2010冬季オリンピックをきっかけにさらに都市全体の施設インフラの質も向上。とりわけ環境と安全への配慮が世界的に高く評価されています。街のどこからも素晴らしい景色が望めることや公共交通の充実をはじめ、数十名から数千名に至るグループまで受け入れ態勢が整っていること、街から近い"自然美"をテーマにした様々なアレンジが可能であることなど、MICEを成功を支える鍵もそろっています。

1 Vancouver Convention Centre / バンクーバー・コンベンション・センター コンセプトは「グリーン」の新コンベンション・センター

バンクーバー・コンベンション・センター

2009年にオープンしたコンベンション・センターの西館は、2010冬季オリンピックの時には報道の拠点である「メディアセンター」として利用されました。このコンベンション・センターは、屋上の緑化屋根をはじめ、海水を利用した冷暖房装置やリサイクル材の利用など、建物全体が「グリーン」をコンセプトにしています。ノースショアの山々や、バンクーバー港、スタンレー公園の深い緑などを見渡す、ウォーターフロントの素晴らしい場所にありますが、敷地は埋め立てではなく、海洋生物への影響を最小限に抑えるため、海中に柱を立てた上に浮かべるような形で建設されました。内部は高い天井と広々としたロビー、音響装置や通訳などの最新設備を備え、「グリーン」をテーマにした心やすらぐインテリアデザインになっています。また、1986年以来、バンクーバーのランドマークとして親しまれてきたコンベンションセンターも東館として営業を続けており、東西両館で4万3340平方メートルもの広さを持つ北米屈指の規模となりました。

なお、バンクーバーで催される大型コンベンションの最新スケジュールはこちらからご覧いただけます。

2 Capilano Suspension Bridge / キャピラノ・サスペンション・ブリッジ スリリングなつり橋の次ぎは森を空中散歩?!

キャピラノ・サスペンション・ブリッジ

ダウンタウンのすぐ北側に広がるキャピラノ渓谷は、温帯雨林の深い森に囲まれた深い谷間です。そこに架けられているのが、長さ約140mのキャピラノ・サスペンションブリッジ。谷底には毎年たくさんの鮭が遡上してくる美しい川が流れていますが、橋から水面まではたっぷり70m。安全には十分考慮されていることがわかっていても、かなりスリリングです。橋を渡った対岸の森の中には、巨大な木と木の間にも全長200mの7つの吊橋、"ツリートップ・アドベンチャー"が設けられていて、まるで森の中を空中散歩しているような気分。この森の吊橋は、木を傷つけないよう配慮して設置されているのが特徴。また、周辺の自然環境や野草、野生動物や野鳥などについて、散策しながらまなべるエコ散歩道も作られています。チームビルディングのためのイベントやミニオリエンテーリングなどにも理想的。

なお吊橋の入り口付近には、30人から700名程度のグループに対応できるレストランや会議室、宴会場などの設備も利用可能。食事やレセプションも好評です
2011年6月には、新しいアトラクション、"クリフウォーク"がオープンしました。水面から90m、崖から空中へ大きくせり出すように展望遊歩道が作られており、スリル満点の空中散歩が楽しめます。

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3 Grouse Mountain / グラウス・マウンテン 世界的に有名なバンクーバーの夜景をイベントに

グラウス・マウンテン

ダウンタウンのすぐ北側にはノースショアの山々が連なっています。中でも、グラウス・マウンテンは標高約1100m。中腹までゴンドラで登ることができますが、ほぼ直登に近い過激な全長2.9kmのハイキングコース、"グラウス・グラインド"も大人気。

現在までの記録は、ゴンドラの基地から終点の場所まで、約25分で登った人もいるとか。初心者なら、90分ぐらいかけてゆっくり登っていきましょう。体力のある人のグループなら、チームビルディングのイベントとしておすすめです。ゴンドラの終点周辺には、高山植物や野鳥観察、そして、グリズリーベアの保護区や木こりショーなどもあります。また、冬には街から30分でアクセスできるスキー場として人気。

また、ゴンドラの終点付近の展望エリアやレストランからは、バンクーバーの街、ジョージア海峡、そしてバンクーバー島まで一望に見渡せます。ここからの落日や夜景の素晴らしさも世界的に有名。バンクーバー市は、1970年代以降、派手なネオンサインを禁止しているので、真珠をばら撒いたような独特の美しさを堪能してください。なお、グラウスマウンテンは使用エネルギーの約25%を独自の風力発電でまかなうなど、エコ対策に積極的。リゾート運営などの研修にもおすすめです。グラウス・マウンテン山頂に立つ"アイズ・オブ・ザ・ウィンド(Eyes of the Wind)"は風力発電機の高さまで登れるアトラクションで展望スペースは最大36人まで収容可。10km/hで回り始め、フル回転するとこの一台で400戸の一般家庭の電力がまかなえるとか。

4 BC Place Stadium / BCプレイス 環境に配慮した大改装でオープンルーフへ

BCプレイス

BCプレイスは、アメリカンフットボールの人気プロチーム、BCライオンズのホームフィールド。東京ドームの建築の際のモデルにもなったとされており、東京ドームと同じような空気膜構造の屋根でしたが、2011年10月に開閉可能型の屋根に改築オープン。晴天の日は屋根をオープンして自然光を入れることによって、使用エネルギーを約25%削減することを目指しています。今回の大規模な改築には、環境への配慮が最優先されており、エコロジーやエネルギー問題にかかわりのある会議やイベントの会場として話題性に富んでいます。

BCプレイスはフットボールやサッカーなどのスポーツイベントの競技場としてだけではなく、大規模な展示会、ロックコンサートなどのイベント会場としても人気があります。また、改装後は、BC州のメジャーサッカーリーグ(MLS)チームのホワイトキャップス(The Vancouver Whitecaps FC)のホームグラウンドとなり、シーズン中30万人の観客を予想していす。座席数は約5万5000から6万で世界最大のドーム型施設。2010冬季オリンピックの開会式と閉会式もここで行われました。なお、スカイトレインの駅に隣接していますから、ダウンタウンのホテルから車なしでもアクセス可能です。

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5 Rogers Arena / ロジャーズ・アリーナ オリンピックの感動が蘇るアイスホッケーの殿堂

ロジャーズ・アリーナ

2010冬季オリンピックで、アイスホッケーの会場となったアリーナ、ロジャーズ・アリーナ。毎年1700万人もの観客を迎える北米屈指のスポーツイベント会場です。座席数は最大2万ですが、1000名以上の方々がテーブルに座ってディナーを楽しむことも可能です。天井が高いので、大型の展示会場や大規模なコンサートなどにもしばしば利用されます。スカイトレインの駅に隣接していますから、ダウンタウンのホテルから徒歩でアクセス可能です。なお、特別観覧室でBC州の地ワインなどを楽しみながら、ゆったりをアイスホッケーをを観戦する貸切プランも好評です。レセプションや食事のケータリングも可能。

6 Stanley Park / スタンレーパーク ダウンタウンの中にある広大な森林公園

スタンレーパーク

バンクーバーは、1886年にバンクーバー市になりましたが、その最初の議会で「ダウンタウンに緑地を確保する」ことが決められました。人口が千人にも満たなかった時代から、環境保護を意識した都市づくりが始まったのです。周囲11キロ以上にわたって広がるスタンレーパークはこうして生まれました。公園の中には、野外音楽堂や水族館などもありますが、温帯雨林の深い森の中に続くいくつもの散策路を歩いてみましょう。可憐な野草やリスなどの野生動物にも出会うことでしょう。公園管理管の案内で自然観察ツアーもアレンジ可能。また、公園の外周にはランニングやサイクリング用の道も作られています。公園の入り口付近で自転車のレンタルも可能ですので、イベントやチームビルディングのプログラムにショートマラソンやサイクリングを組み込んではいかがでしょう?

カナダでは、公園などの公共の場での飲酒はできませんが、スタンレーパーク内の建物や野外音楽堂、水族館などを利用してレセプションやディナーのセッティングをすることは可能です。

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7 Vancouver Aquarium / バンクーバー水族館 ベルーガの親子といっしょに優雅な朝食

バンクーバー水族館

ベルーガ(シロイルカ)や、BC州近海で見られる海洋生物エリアなどの水槽の前にテーブルをセッティング(会場はそのときの海洋生物や水族館側の状況で決定)して、レセプションや朝食イベントはいかが?バンクーバー水族館は、ダウンタウンのスタンレーパーク内にあるカナダ屈指の水族館です。規模はそれほど大きくはありませんが、「見世物」としての水族館ではなく、自然環境の保護をやさしく解説した展示で高い評価を受けています。この水族館が提唱した「オーシャン・ワイズ(Ocean Wise)」は、海洋生物のサスティナビリティを考える新しい市民運動として世界的に注目されています。バンクーバー周辺のレストランでも、養殖の魚や環境に配慮しないやり方で集められた魚はメニューに加えないなど、Ocean Wiseに積極的に協力する店が増えており、BC州だけでなく、カナダ全土2000店にも広がっています。こうした環境保護への地道な働きかけなどを専門家にガイドしてもらいながら見学するツアーも企画可能。この水族館では、寝袋を持って水族館に一泊する子供のためのイベントも行っており、アイディアしだいでおもしろいイベントを演出できるでしょう。また、4Dシアターもオープンして、一日に数回上映されています。

8 Vancouver Art Gallery / バンクーバー・アートギャラリー ゆったりとアートに出会う素敵な朝

バンクーバー・アートギャラリー

バンクーバー・アートギャラリーは、ダウンタウンの中心に広がるロブソンスクエアーの一角にあります。ロブソンスクエアーは、カナダを代表する建築家アーサー・エリクソンの代表作の一つ。州関係の役所が集められていますが、その北端にはかつて裁判所として使われていたエレガントな建物が残され、そこが美術館として改装されたのです。ロブソンスクエアーは、都市中心部の再開発の理想的な形の一つとして、世界中から多くの人々が視察にやってきます。オフィスは階下に集められているので、道路からは公園のように見えるのもユニーク。

美術館の規模は大きくありませんが、先住民の工芸品の素晴らしさを世界に紹介した、BC州ビクトリア生まれの画家エミリ―カーの絵画など、心に深く残る作品が展示されています。この展示スペースを利用して朝食会やレセプションなどを企画することができます。ゆったりとアートにひたりながらいただく食事はまさに本当の贅沢。もちろん、学芸員の解説付きでツアーをするのもおすすめです。

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9 UBC Museum of Anthropology / 人類学博物館 カナダ先住民の豊かな文化に出会う

人類学博物館

ブリティッシュ・コロンビア州沿岸部の先住民は、穏やかな気候と豊かな食べ物に恵まれ、トーテムポールや儀式用のマスクなどに象徴される優れた文化を育んできました。州立ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の人類学博物館は、北米西海岸を中心とした先住民の工芸作品のコレクションで世界屈指の規模を誇っています。カナダを代表する建築家、アーサー・エリクソンの設計した建物事態も自然光を大胆に取り入れた秀作です。UBCには先住民の歴史や文化を研究する専門学科があり、そこで学んでいる学生による解説ツアーなどもアレンジ可能。先住民のダンス、大学のキャンパス内にある森に入り先住民が医薬品として使っていたハーブを探すなど、ユニークな体験ワークショップを企画することもできます。また、博物館をレセプションや食事の会場として利用するのもおすすめです。博物館の裏手には、世界遺産に指定されたクィーンシャーロット島の先住民村落を再現した庭園があり、そこで伝統的なサーモンバーベキューなどを味わうのも楽しいでしょう。

10 Vancouver Lookout / バンクーバー・ルックアウト "世界でいちばん住みやすい街"を360度展望

バンクーバー・ルックアウト

ダウンタウンのウォーターフロントに立つ28階建てのビルの屋上に設けられた展望台、バンクーバー・ルックアウト。バンクーバーを取り囲む大自然や「世界で一番住みやすい」の都市計画の様子を360度のパノラマで眺めることができます。ダイナミックな景色を楽しむだけでなく、バンクーバーの歴史的発展の経緯、ウォーターフロントの再開発の状況など、環境問題やエネルギー問題に焦点をあてた研修旅行などの素材としても理想的。歴史や建築などの専門家の解説付きツアーがおすすめです。

また、ここから眺める落日や夜景の素晴らしさはバンクーバー市民の自慢の一つ。着席するディナーなら100名まで、カクテルレセプションのような形式な250名程度の規模までセッティング可能です。

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11 VanDusen Botanical Gardens / バン・デューセン植物園 ラバーナムの小道とイングリッシュガーデン

バン・デューセン植物園

小道の両側からラバーナムの木々が枝を延ばし、美しいトンネルを作ることで世界的に有名な植物園。住宅地として再開発されるはずだった土地を市民運動で植物園として残し、今も数多くのボランティアの協力で運営されています。広々とした園内には、伝統的なイングリッシュガーデンやバラ園、岸辺に野草の咲き乱れる小川、ブルーポピーや石楠花の珍しい交配種など、一年中花を楽しむことができます。ガーデニングに関心のある人だけでなく、環境問題への穏やかで息の長い市民の取り組み、ボランティア活動の運営といったテーマでも充実した見学ができるでしょう。併設されているレストランはエレガントなアフタヌーンティやサンデーブランチで知られており、バラ園やラバーナムの小道などで、園遊会風のパーティやイベントをアレンジすることができます。ラバーナムのシーズンは5月下旬から6月上旬。

12 Waterfront / 世界が注目するウォーターフロント再開発

世界が注目するウォーターフロント再開発

バンクーバーは太平洋からの玄関口、カナダ東部からの大陸横断鉄道の終着地などとして物流の拠点として発展してきました。今もブリティッシュ・コロンビア州の基幹産業である森林関係の製材所などが港の周辺にぎっしり並んでいた時代もあります。しかし、1970年代から、バンクーバーはウォーターフロントの再開発に着手。工場を移転し、港周辺の倉庫街を商店やレストランなどに改造して観光地としての環境を整えました。高層の集合住宅の建設にも積極的で、住民のコミュニティを育むことで治安と環境の良さを高めています。こうしたバンクーバーの再開発コンセプトは、世界中の都市計画や建築の関係者から注目されています。心地よい海風を受けながらの散策も楽しんでいただけるでしょう。グランビルアイランド、イエールタウン周辺などが有名ですが、2010冬季オリンピックの選手村として利用されたフォールスクリーク周辺の高層住宅群も見逃せません。また半島をぐるりと全長22kmに渡って伸びる舗道「シーウォール」は、BCプレイスからスタンレーパーク、フォールスクリーク沿いにジョギングやレンタル自転車でサイクリングを楽しむことができます。

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13 Golf around Vancouver / バンクーバーのおすすめゴルフ場

バンクーバーのおすすめゴルフ場

バンクーバー市内やその周辺には、名門といわれるゴルフ場がいくつもあります。広々としたアプローチなど、カナダならではのコース設計を堪能できます。セミプライベートのカントリークラブでも、比較的気軽な雰囲気なのも旅行者に好評です。また、スタンレー公園やクィーン・エリザベス公園の中には、パターだけを使ってプレイするピッチ&パットのコースがあります。パターだけと言っても、コースは変化があり、森や池などの配置も工夫されています。チームビルディングやリクリエーションのイベントに利用するのもおすすめです。

  • ユニバーシティ・ゴルフクラブ
    州立ブリティッシュ・コロンビア大学の構内にあるゴルフ場。1929年以来、市民に親しまれ、何度もカナダの「ベスト・パブリックコース」に選ばれています。温帯雨林の深い森や土地の高低さを利用したコース設計は、いかにもBC州の沿岸部のゴルフ場らしい雰囲気です。18ホール、パー72
  • ミードウガーデンズ・ゴルフコース
    バンクーバー郊外のピットミードウにあるゴルフ場。カナダで最も美しく整備されたゴルフ場の一つといわれている。レストランの食事も好評で、結婚式のレセプションや企業のパーティなどにもしばしば利用される。18ホール、パー72
  • ウエストウッド・プラトー・ゴルフ&カントリークラブ
    北米の代表的ゴルフ専門誌『ゴルフダイジェスト』にも、「バンクーバー周辺で一番」と折り紙を付けられたコース。高台にあり、コースから広大な田園地帯や沿岸部山岳地帯の雄大な山々を見渡せます。18ホール、パー72

14 Public Transit Systems / 完全バリアフリーの公共交通網を体験しよう!

完全バリアフリーの公共交通網でパーティ?!

スカイトレインの駅

北米の大都市のほとんどは、車無しでは生活できないと言われています。しかし、バンクーバー市民は高速道路が街の中心に入って来ることを認めず、バスや電車などの公共交通網を発達させました。2010冬季オリンピックをきっかけに、バンクーバー空港とダウンタウンも電車で直結しています。リニアモーターを利用した無人電車のスカイトレインは、ほぼ全線で高架を走るため、文字通りの「空飛ぶ電車」。一日乗り放題の切符を買って、上空から観光するのもおすすめです。また、ダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ船、シーバスは15分でバンクーバー港を横断。ミニクルーズの気分が味わえます。少人数のグルーズなら、グランビルアイランドからフォールスクリークをめぐる小さな渡し舟を利用するのもおすすめです。

スカイトレインの駅は完全バリアフリー。通行する人の流れを細かく計算した駅舎の設計や、お互いにさりげなく手を貸したり、席をゆずったりする市民の様子に接することで、本当のバリアフリーを体感できるでしょう。

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