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バンクーバー 2014.10.06

アート溢れるグランビル・アイランドに出来た新しい名所とは?

新オープン

img_201410_topic01_01.jpgギャラリーや手作りアクセサリーなど雑貨のお店をはじめ、小劇場やアート・スクールもある芸術家が集まる場所、グランビル・アイランド。そのアートの発信地、グランビル・アイランドに2014年9月、新しく巨大なアートが加わり、注目を集めています。


そのアート作品は「ジャイアンツ(Giants)」。グランビル・アイランドにあるセメント工場の巨大なサイロがブラジル人アーティスト、オスジェメオス(パンドルフォ兄弟)の手により、素晴らしい芸術作品に生まれ変わったもので、高さは約23メートル。正面だけでなく360度にわたり、カラフルにペイントされたアート作品です。


img_201410_topic01_02.jpgバンクーバー・ビエンナーレ(Vancouver Biennale)という非営利団体が寄付を募り、カナダ国内また海外よりアート作品を誘致していますが、この作品はそのひとつになります。この団体の誘致によるパブリック・アートは、すでにバンクーバー市内と近郊に20以上あり、市民や観光客を楽しませてくれています。


写真©Koichi Saito


10月は紅葉が美しい時期なので、バンクーバー市内にあるこれらのパブリック・アートをウォーキングやサイクリングをしながら見て回るのがおすすめです。色々なコースを組むことが出来ますが、ここでは2つのコースを紹介します。また、グランビル・アイランドはパブリック・アートだけではなく、マーケットやレストランでグルメを楽しむ他、雑貨などのショッピングも多いに楽しめます。


◆アート・ツアー モデルコース◆
img_201410_topic01_03.jpg1. グランビル・アイランドとフォールス・クリーク

グランビル・アイランドの「ジャイアンツ(Giants)」以外に、フォールス・クリーク沿いにある、「ラブ・ユア・ビーンズ(Love your Beans)」と「ヒューマン・ストラクチャー(Human Structures Vancouver)」の3作品を見学するコース。ヒューンマン・ストラクチャーの作品は、スカイトレインのサイエンス・ワールド駅の近くになります。

img_201410_topic01_04.jpg海沿いのシーウォールがルートになるので、アートだけでなく景色も楽しめます。ウォーキングやサイクリングの後は、グランビル・アイランドで食事やスナック、ショッピングを楽しんでくださいね。ルートマップは下記のURLを参照してください。

【所要時間】徒歩1時間弱、サイクリング20~30分。
(見学の時間は含みません)
ルートの詳細とマップ
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2. バンクーバー・ウォーターフロント
1のツアーで見学する3か所以外に、「スタディ・フォー・フューチャー・ロック(Study for Future Rock)」「バード・ラップ(Bird Wrap)」、「217.5Arc X 13」、「エンゲージメント(Engagement)」、「アメージング・ラフター(A-maze-ing Laughter)」の合計8作品を見学するコース。こちらも、コースの名前通り、海沿いのルートとなり、アート以外にも見どころ満載。グランビル・アイランドが中間地点になるので、そこでランチを取るのもおすすめ。ルートマップは下記のURLを参照してください。

【所要時間】徒歩約2時間、サイクリング約1時間(見学時間は含みません)
ルートの詳細とマップ


◆グランビル・アイランドでの楽しみ方◆

グランビル・アイランドのウォーターフロントは、海も山も、バンクーバーのダウンタウンも一望することができ、自然の中にバンクーバーがあると実感できる場所。パブリック・マーケットのフード・コートでお気に入りのグルメを買い、この素晴らしい景色を見ながらいただくランチは最高です。また、お洒落なレストランもあるので、ワインを傾けながらのランチやディナーも素敵。さらには、アート溢れるグランビル・アイランドのショップでお買い物も。ステキなお土産を探してみてくださいね。


グランビル・アイランド(食べる・買う・楽しむ)

グランビル・アイランドのHP(英語)

ジャイアント(Giant)※バンクーバー・ビエンナーレのサイト内(英語)

バンクーバー・ビエンナーレおすすめの上記以外のアート・ツアー(英語)

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